癒しの緑で学べ

観葉植物を虫の害から守るための心得

観葉植物は様々な品種があり、その多くが専門的な知識を持たない人でも手軽に美しさを楽しめる特徴があります。特に屋内で鑑賞するための品種は季節に関係なく楽しめる利点がありますが、管理を怠ると虫による害に見舞われることがあります。観葉植物の成長を促進させるためには日光に当てることが最も大切ですが、屋外に置くことで虫が付着するリスクが増大してしまいます。そのため、屋内で日当たりの良い場所に配置するなど、虫を近づけない工夫が必要になります。また、植木鉢の土の中に卵が混入している場合もあります。観葉植物の植え替えを行う場合は予め土の消毒を行うことが繁殖を防ぐ効果的な方法です。万が一被害が生じた場合は速やかに除去や消毒を行い、植木鉢の土も新鮮な物と交換することが大切です。食害や病気の媒介によって植物の見栄えが悪くなるだけではなく、他の植木などに被害が拡大する可能性もあることから、日頃からこまめに観察を行い、異常が確認されたら迅速に適切な処置を行うように心がけます。

虫がついちゃった!?観葉植物を救う方法

室内を明るくさわやかにするインテリアとして、現在では観葉植物は多くの人に親しまれています。元々病害虫の少ない観葉植物ですが、時として虫や病気が発生してしまう場合があります。処置を施せば回復する事が可能なので、諦めず環境改善や手入れをしてあげましょう。風通しの良い日の当たる場所に置き水をあげていれば健康に育って行くため、まずそのような環境にあるか確認し、そしてホコリなどの汚れを取り除き清潔に保ってあげる事が大切です。観葉植物に発生する虫で代表的なのはカイガラムシやアブラムシ、ハダニなどです。カイガラムシは葉や茎につき、使用済み歯ブラシなどで取り除く事が出来ます。アブラムシは牛乳を水で薄めたものをスプレーすると油の膜で呼吸困難になると言われています。ハダニは暖かく乾燥している場所に発生しやすいため、水を与える事で防除する事が出来ます。病気ではスス病というものがあり葉などが黒く変色します。このような場合は濡らした布で拭き、風通しを良くする事が大切です。

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Last update:2017/3/2